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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

文部省としては、主任を制度化したからこれに適当な手当を出せるような道を検討していただきたいということを人事院にお願いし、そして人事院がいま御説明申し上げたような性格の手当を与えるのが適当であるという勧告をしておるわけですから、われわれはその人事院意見を尊重し、大蔵省折価して、その手当国家公務員である国立学校先生について予算を計上した、それに右へならえして公立学校についても同じようにやっていただいたということでございますから

諸澤正道

1972-04-07 第68回国会 衆議院 建設委員会 第7号

どもはさような観点から、当初事業団というふうな政府の狭義の特殊法人要求いたしたわけでございますが、予算折価の経緯におきまして、一つには、政務次官がお答え申し上げましたように、新しい公団公庫という新設の特殊法人をつくるということに対して、それを抑制するということについて政府の強い姿勢があったことが第一点でございます。

吉兼三郎

1972-02-01 第68回国会 衆議院 本会議 第5号

なお、その覚え書きリストに区分されたものでも、復帰日以前に縮小され得るものについては、政府は施政権返環の以前においてもこれが返還を求めて、対米交渉を強力に推し進めるべきであると思うが、政府の対米折価現状はどうか。  次は、沖繩復帰に伴う政府の施策には、勤労者に対する配慮が博しく欠けております。

春日一幸

1969-06-12 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号

蓑輪政府委員 救急の問題については、私ども、いま宮崎室長が言われたように、いま消防庁その他といろいろ折価しております。現状を申し上げますと、名神につきましては、これは沿道に非常電請がございませんので、パトロールカーをかなり強化いたしまして、そのパトロールカー、これは警察もパトロールしておりますが、そういうもので高速道路の上の負傷者を運んでおる例も非常に多いわけでございます。

蓑輪健二郎

1967-07-13 第55回国会 衆議院 予算委員会 第17号

ところが、この農民側が出しておりますところの要求につきまして、これを買い入れる側であるところの政府が、その農比例要求について検討を加えるというような、これとまつ正面から取り組んで売り手の要望を検討していく、また、買い手としての意見を述べていくというようなことでの真剣なやりとり、真剣な法的な折価の場というものが現在全然ないのですね。

高田富之

1966-03-16 第51回国会 衆議院 建設委員会 第11号

○尾之内政府委員 建設省全体のことにつきましては私はお答えする資料がございませんが、道路関係について申し上げますと、おおむね従来と同様に地方の各公共団体に交付されます交付税のほかに、新たに特別事業債というワク、これが千二百億ほど考えられておるようでございますが、道路関係につきましてもその一部大体二百億くらいを充てまして、地方財政上裏づけのある措置をとる、かようなふうに自治省との折価において伺っているわけでございます

尾之内由紀夫

1965-12-24 第51回国会 衆議院 商工委員会 第3号

大臣は、いま折価段階である、こういうことでございますが、おそらく中小企業庁としては屋上屋だから、これは好ましくないという態度でしょう。またおそらく、大蔵省としても、公債時代が来たのだから、いまさら政策金融じゃないのだ、公社、公団公庫などというのはなるべく新設したくはない、こういう態度だろうと私は思う。だがそういう態度だけではだめなのです。

中村重光

1963-05-22 第43回国会 衆議院 文教委員会 第16号

それは年によって違うわけでございますが、いま村山委員の御折価になりました点は、昨年は臨時のものの数が少し減ったということだと思います。数を申し上げます。昨年の、三十七年の本館と分館を合わせまして七百二十八、臨時分館を合わせますと八百五十九という数になっております。大体従来もこれくらいでございます。

福田繁

1958-04-10 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

こういう権威ある原子力委員会の公式に決定されたものでもないものを基礎として協定を結ぶ、国と国との公式な折価が始められるということは、外交上非常に異例なことだと私は思う。  それから、藤山外務大臣にお尋ねをするが、憲章に基いて、日本開発計画をすみやかに国際原子力機関理事会に提出して、具体的に持っておるものを日本にもらう積極的な手を私は当然打つべきだと思う。お打ちになる御意思がありますか。

岡良一

1957-11-07 第27回国会 衆議院 建設委員会 第1号

この住宅対策は、日本国民の困窮する勤労階級に対するところの住宅対策でありますから、外国人の問題はやはり外務省あたりでこれを取り上げていただきたい、こういうように考えておるのでありますが、この予算折衝の過程におきまして、御笠川の流域における問題と、この外人研修生の住宅問題を、どのような構想のもとに折価されておるか、大臣の御所見を承わりたいのであります。

三鍋義三

1957-10-05 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号

また業界からのお話もございまして、さらにわれわれとしまして、そのうち特に保管の補助金を出します大カン練乳を中心としまして、とりあえず緊急に必要な資金ワクについて、その折価中に特にこれを取り出して中金と一つ折衝していきたいということで、この十日くらいまでに中金折衝します手配を、現在進めております。  

松田壽郎